雰囲気を確かめてから始められる入り口
占いを本格的に学ぶとなると、いきなり講座に申し込むのはためらわれるものです。占いの館 向日葵では、月に1回から2回のリーディング会を開いており、受講を決める前にスクールの雰囲気を確かめられます。占いに興味を持ったばかりの人から、プロ鑑定士として活動したい人まで、幅広い層を受け入れているのが向日葵の姿勢です。営業時間は10時から23時までと長く、和歌山市直川という通いやすい立地も、最初の一歩を踏み出しやすくしています。正直なところ、体験の場をこうして定期的に設けているスクールは多くなく、初めての人への配慮を強く感じました。
初心者からプロまでを見据えた三段階のコース
講座はタロットを軸に三段階で構成されています。入門者向けの「はじめてのタロット」が55,000円、占い師デビューを目指す養成講座が110,000円、専門性を高めるエキスパートコースが231,000円です。カードに初めて触れる人が絵柄の意味を学ぶところから、相手の気持ちを読み解く技術、そして紫微斗数による宿命やバイオリズムの読み解きまで、段階を追って力を伸ばせます。理論だけでなく実際のリーディング演習を重視しているため、学んだ知識がそのまま実践へとつながります。
デビュー後の働き方まで支える体制
向日葵の学びは、技術を身につけて終わりではありません。プロを目指す人には経済的な自立や独立という道が示され、有名会社との提携を通じて合格のサポートや合格後の仕事の紹介まで受けられます。指導するのは、2017年からの鑑定で延べ2万人超の代表・春名渼月さんと、2010年より鑑定を続け延べ3万人を超える副代表・多喜渼春さんです。二人はそれぞれ異なる占術を専門とし、受講生の理解度に合わせてマンツーマンで指導します。学んだスキルを対価につなげる活動方法まで伝えられるため、学びの先にある働き方を具体的に描きながら進められます。


