原鉄筋工業株式会社 | 職人の技術を次世代へ受け継ぐ現場

技術の継承を軸に据えた採用

原鉄筋工業株式会社が正社員募集で見据えているのは、目前の現場をこなす労働力の確保ではない。確かな技術を次世代へ繋ぐこと、そして10年後や20年後といった長期的な未来をともに歩む仲間を迎えることだ。入社直後は現場の最前線で身体を動かして経験を積み、年齢を重ねてからは、その過程で培った知識を活かして異なる役割で活躍し続けられる道筋が用意されている。
だからこそ、若い世代を特に歓迎している。次世代を任せられるやる気と熱意に満ちた人材を宮城県で求めており、ベテランの職人が丁寧に仕事を指導し、会社全体で一人ひとりの成長を支え続ける。手に職をつけたい方、将来を見据えて安定して働きたい方、家族を守れる力を身につけたい方にとって、長く腰を据えて成長できる場になっている。

見えない部分にこそ表れる仕事の質

鉄筋は、コンクリートを流し込むと外からは一切見えなくなる。けれど、その見えない部分が建物の強さと安全を支え、そこに暮らす人、働く人、集う人たちの日常を守っている。原鉄筋工業株式会社は、目先の利益だけを追うのではなく、一本一本の鉄筋に責任を持つことを施工の前提としてきた。図面通りの正確な施工、歪みのない美しい配筋、一つひとつの工程への丁寧な確認を徹底する。
取材を通して印象的だったのは、この「見えないからこそ手を抜かない」という言葉が、掛け声ではなく作業の判断基準そのものとして語られていた点だ。地震や災害に強く、10年先、50年先も安心して使われる建物を支えることを使命に掲げ、誠実なものづくりを積み重ねている。対象となる建物は、マンションや商業施設、工場、公共施設、住宅基礎まで幅広い。

後続の職人まで見通した現場運営

建築現場には、鉄筋工のほかにも型枠大工や左官職人など、数多くの専門業者が関わる。原鉄筋工業株式会社は、自分たちの作業さえ終わればそれでよいという考えを取らない。次に現場へ入る職人が安全に、そして迷うことなく正確にコンクリートを流し込めるよう、作業動線を綺麗に整えてから引き継ぐことを大切にしている。
現場ではチーム全体の進捗を常に観察し、自分が今どのポジションに回れば作業がスムーズに流れるかを考える自主性と協調性が求められる。少数精鋭の会社ならではの働き方といえる。昔ながらの厳しい縦社会ではなく、未経験者もベテランも互いに敬意を払い、社内行事なども行いながら和やかに高め合える環境を守り続けている。

仙台を拠点とした事業の基盤

事務所は仙台市宮城野区清水沼二丁目にあり、仙台駅から車で8分の立地に位置する。近隣の宮城野区扇町一丁目には加工場を構え、鉄筋の加工から現場での組立まで一連の作業を自社の体制でこなしている。代表は原敏紀が務め、営業時間は8時から17時、定休日は日曜日となっている。
仙台市を中心に宮城県内の依頼へ対応し、安全で丈夫な建物づくりに携わってきた。応募や問い合わせは直通090-2277-9937で受け付けている。

宮城県 鉄筋工

ビジネス名
原鉄筋工業株式会社
住所
〒983-0845
宮城県仙台市宮城野区清水沼2丁目11−12
アクセス
TEL
022-256-5679
FAX
営業時間
8:00~17:00
定休日
日曜日
URL
https://haratekkin.net