通信インフラを形づくる配線と設備
情報が瞬時に行き交う時代、その土台には物理的な配線がある。株式会社アスールは、光ケーブルの配線や電気通信工事を横浜で手がけ、通信インフラの足回りを支えてきた。駅の電光掲示板もまた、正確な情報を乗客へ伝えるための設備だ。目に見える案内板の裏側で、こうした通信・電気の工事が動いている。
電光掲示板や列車防護無線は、鉄道の運行と安全に関わる装置になる。ミリ単位の施工精度や確実な配線が問われる現場で、第一種・第二種電気工事士が作業にあたる。第2種あと施工アンカーの資格も揃え、構造物への固定が必要な工事にも応じられる体制を組んでいる。
鉄道と街、両方を知る強みの出どころ
通信・鉄道系の工事だけでなく、防犯カメラの設置やLED工事、戸建ての電気工事も守備範囲に含む。正直なところ、専門性の高い鉄道設備と身近な住宅工事を並行して受ける会社は珍しい。両方の現場を知るからこそ、駅で求められる基準を街の工事へ持ち込める。用途の異なる依頼を一社でさばける点は、発注側の負担を軽くする。
技術を提案につなげる方針
鉄道に関する工事を通じて、安全で快適な環境をつくる。この方針のもと、培った技術を依頼主の要望に沿った施工プランへ落とし込んでいく。現場の環境をよく見て、必要な工事を見極める進め方だ。
会社の基本情報
所在地は横浜市泉区上飯田町2243-9、電話045-443-7580、FAX045-443-5950。営業は平日8時から17時、土日祝と第2・4水曜が休み。代表は山本隆志、資本金800万円。一般建設業許可(第69439号)のもと、鉄道から街の工事まで神奈川で引き受けている。相談は気軽に持ちかけられる。


