加工パートナー選びが、製品の競争力を決める
自動車部品の加工をどこに任せるか。この判断は、そのまま製品の競争力へ跳ね返ります。三重県松阪市の有限会社東川ゴム工業は、自動車用ゴムホースの仕上げ加工と検査に特化した外注先として、1970年から選ばれ続けてきました。手作業による加工と目視検査を組み合わせ、メーカーが求める品質基準に応えています。相談の前に用意する書類は特になく、白紙の状態から話を始められる点も、初めて外注を検討する担当者には心強いはずです。
短納期を強みに掲げる理由
同社が自らの強みとして真っ先に挙げるのが短納期対応です。急ぎの案件や途中の仕様変更にも、ロット数・材質・形状を確認したうえで最適な加工方法を示し、可能な限り迅速に進めます。営業は平日8時から17時、電話は0598-51-3609。三重県内や松阪市周辺のメーカーから寄せられるタイトなスケジュールの依頼にも、効率的な作業体制で応えてきました。個人的には、スピードを掲げながら検査工程を省かない両立の姿勢に、この会社らしさがあると感じました。
加工後の検査では、スタッフが目視で一つずつ確認し、キズや変形、不良品を見逃さないよう徹底しています。速さと品質はしばしば相反するものですが、同社は長年培った技術でその折り合いをつけてきました。
素材も形状も、要望に合わせて
樹脂やゴムなど、自動車部品には多様な素材が使われます。同社は材質の特性を理解したうえで加工にあたり、様々な形状にも柔軟に対応してきました。ロット数が少ない場合でも一つずつ丁寧に扱い、素材や直径の指定にも応じます。1970年の創業以来蓄えてきた経験とノウハウが、この対応力の裏側にあります。加工内容に不明な点があれば、どんな内容でも気軽に問い合わせられる窓口を用意しています。


