STUDIO RIDDLE|建物からプロダクトまで手がける京都の設計事務所

建物にとどまらない、ものづくりの守備範囲

設計事務所と聞くと図面を引くだけの仕事を思い浮かべるかもしれない。STUDIO RIDDLEの守備範囲はそこにとどまらず、建物の企画や設計監理に加えて、プロダクトや家具のデザインまで手がけている。器と中身を切り離さず一つの窓口で引き受けるため、空間とそこで使う道具の呼吸がそろう。家具や小物まで含めて一つの手が入るぶん、部屋ごとにばらつかない統一感が出る。
ブランディングの企画にも対応しており、店舗であれば見せ方まで含めて設計に取り込める。土地や建物をどう生かすかという活用提案から入れるため、建てる前の構想段階から相談できる。所有する土地の使い道に迷う段階でも、選択肢を一緒に描くところから始められる。更地にするか建物を残すかといった大きな分かれ道も、条件を並べて一緒に考えていく。

住宅・商業・公共まで、規模を問わない実績

手がけてきた対象は住宅だけではない。商業施設や公共施設まで、用途や規模を問わず多様なプロジェクトに携わってきた蓄積がある。暮らしの場で培った目線と、人が集まる場で鍛えた設計の勘が、互いの案件に生きてくる。規模の大きな現場で身につけた工程の組み方が、一軒の住宅の段取りにも効いてくる。
個人的には、住宅から公共の場まで同じ事務所が地続きで考えている点が、提案の厚みにつながっていると感じた。一つの分野に閉じないからこそ、別の現場で得た発想が思わぬ形で持ち込まれる。幅の広さが、決まりきった答えに落ち着かない設計を支えている。

設計から施工、インテリアまで一続きで

建物の骨格だけでなく、空間の印象を決めるインテリアや家具まで含めて全体を設計できる。設計から施工、家具の選定までを一本の流れでつなぐため、住まい全体を一つの世界観としてまとめられる。部屋を移っても質感や色みが途切れず、ちぐはぐな印象が出にくい。
既製品に限らず、オーダーメイドの家具や造作収納まで空間に合わせて提案する。色彩の計画や素材の質感の組み合わせも設計と一体で詰めるため、置かれる場所の光や周囲の色を前提に決められる。仕上げの一つひとつが、暮らし全体の中で意味を持って並ぶ。見本帳の上だけでなく、実際の光の下で色がどう映るかまで確かめて選んでいく。
同じ設計者が全体を握るからこそ、決めた背景が薄れないまま工事まで引き継がれる。着工後は図面どおりに進んでいるかを監理し、竣工時には三者で最終チェックを済ませてから引き渡す。誰に何を伝えたかを追いかける手間が減り、施主は判断そのものに集中できる。

京都からつながる、相談の入り口

事務所は上京区の大宮通丸太町上る、丸太町駅から徒歩約15分の場所にある。京都市内全域はもちろん、京都府全域や滋賀県全域、さらに大阪や兵庫まで近畿圏の広い範囲で設計に携わってきた。ご縁があればエリアを越えてどこへでも出向く構えで活動している。遠方からの相談にも応じており、距離だけを理由に依頼をあきらめる必要はない。
施工の様子やデザインの断片は、Instagramのstudio_riddle_kyotoでも折々に発信されている。気になる投稿を手元に控えておけば、打ち合わせで好みを伝えるときの共通言語になる。文字だけでは伝わりにくい素材感や光の入り方を、画面越しに確かめてから相談へ進める。初回の相談は無料で、電話は075-746-6819、営業は10:00〜17:00で受けている。

京都市 新築

ビジネス名
STUDIO RIDDLE
住所
〒602-8134
京都府京都市上京区大宮通丸太町上る一町目847
アクセス
地下鉄烏丸線 丸太町駅から徒歩約15分
TEL
075-746-6819
FAX
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営業時間
10:00~17:00
定休日
土曜日・日曜日
URL
https://studio-riddle-kyoto.jp