誠心誠意、という言葉の中身
里山林業の代表は、確かな実績と技術力を持つ人物として、お客様へ向けた挨拶を掲げている。そこで語られるのは、単なる建物を壊す作業ではなく、安全確保と法令遵守が徹底された施工こそ大切だという考え方だ。地域社会に貢献し、住まいの新たなスタートを支えるために誠心誠意向き合う——この姿勢が、事業全体の土台になっている。
最初の問い合わせから現場のお引き渡しまで、全ての工程を誠心誠意で自社対応する。里山林業がこう言い切れるのは、相談から施工までを外部に振らず自社で完結させているからだ。現地調査や打ち合わせを通じてお客様の要望に近いプランを決め、近隣住民への丁寧な説明も欠かさない。
質の高さが、信頼へと積み上がる
全て自社で対応するからこそ妥協のない作業ができる。里山林業がこの点を繰り返し強調するのは、施工の質そのものが評価や信頼関係につながってきたという実感があるからだろう。地域密着で積み重ねた多数の実績と高い技術力を背景に、安全面と品質面に徹底的にこだわった工事を続けている。
取材を通じて個人的に印象に残ったのは、里山林業が「街のパートナー」という言葉を自らの立ち位置として選んでいることだ。困ったときにすぐ相談できる存在でありたいという思いが、那須塩原市周辺の依頼者に寄り添う日々の対応に表れている。拠点は那珂川町北向田、電話対応は8時から17時、日曜が定休という体制で地域と向き合っている。
新たなスタートを、更地から支える
解体は、その土地の次の使い道へと橋を架ける工事でもある。里山林業は老朽化した建物を計画的に取り壊し、廃材を処分して土地を更地に戻すところまでを担い、住まいや土地の新たなスタートを支えている。工事後は清掃と入念な整地を行い、きれいに仕上げた現場を立会いのもとで確認してもらう。
各種届出書類の手続きまでサポートし、次のステップへ進めるよう見届ける点も、この会社らしい。一般住宅を中心に、空き家や倉庫、店舗まで幅広く対応しながら、那珂川町から矢板市、県北一帯へ足を運ぶ。地域に根ざした経営を意識するという方針が、代表の挨拶から現場の一つひとつまで一貫して通っている。


