長く働ける土台を、待遇と休みの両面から
株式会社友栄建設が熊本市で大事にしてきたのは、人が腰を据えて働き続けられる土台づくりです。週休二日制を基本に据え、これは同業ではまだ数少ない取り組みといえます。GWや夏季、年末年始の休みもあり、残業をできるだけ抑える運用のため、家庭や自分の時間を確保しながら働けます。産休や育休、介護休暇もそろい、性別を問わず活躍できる場として女性の挑戦も迎え入れてきました。
待遇の面では、保有資格や役割に応じた手当を別に支給し、昇給も随時行っています。資格手当や主任手当のように、担う役割が収入へ返る仕組みです。賞与は定期的に支給され、会社の状況によっては決算賞与が加わることもあります。教育手当は新人指導を担うことで永続的に支給されるため、後輩を育てることがそのまま収入にもつながります。
未経験を受け入れ、資格まで会社が後押し
株式会社友栄建設は経験の有無を問わず、意欲と前向きな姿勢を見て人を迎えてきました。未経験で入った人も先輩の補助から始め、道具や段取りを体で覚えながら一人前に近づいていきます。気さくな代表が自ら声をかける社風のため、悩みをため込まずに相談できる空気があります。
技術を裏づける資格の取得も、会社が全面的に後押しします。とび技能士や玉掛け、車両系建設機械運転者、フルハーネス講習、大型自動車免許まで、取得費用を全額負担する仕組みです。働きながら学校へ通えるため、収入を止めずに資格を積み上げられます。安全講習も徹底して行い、高所作業に伴う備えを重ねています。個人的には、資格取得を個人任せにせず会社が丸ごと引き受ける姿勢に、人を長く抱える覚悟を感じました。
足場を軸にした事業と、東区の拠点
事業の柱は足場工事で、設置から解体までを担い、戸建て住宅やマンション、商業施設といった現場に入ってきました。足場に加えて基礎工事や解体工事も引き受け、建物が建つ入口と壊す出口の双方に関わります。熊本市内では公共工事と民間工事のどちらからも依頼が入り、地場産業とのパートナーシップによって仕事量が安定してきました。安定した受注が、長く働ける基盤をさらに支えています。
本社は熊本市東区花立3丁目、益城熊本空港インターチェンジから車で約7分、健軍町駅からは徒歩でおよそ19分の場所です。敷地内には駐車場があり、周辺には小中学校や市民病院がそろっています。単身用とファミリー用の社宅も備え、会社までは自転車で約10分と近く、遠方から新生活を始める人にも通いやすい環境です。代表は増田久美、営業時間は8時30分から17時、定休は土日祝で、事前連絡のうえでの職場見学も受け付けています。


