NEW STYLE|開業したての一件に、名前を懸ける

「経験は少ない」と、はっきり言える強さ

事業者の紹介文には、たいてい実績や年数が並ぶ。けれどNEW STYLEの代表・野田さんは、まだ開業したばかりで経験は少ないと、驚くほど率直に書いている。日々練習を重ね、お客様に満足してもらえるよう努めている最中だ——その等身大の言葉が、かえって信頼できると映る。実績や資格を大きく掲げるのが常のこの業界で、経験の浅さを正面から認める書きぶりは、むしろ珍しい。飾らずに現在地を示したうえで、だからこそ一件一件に責任を持って向き合う、と続けているからだ。
開業したての事業者は、こなした件数の多さでは語れない。語れるのは、目の前の一軒にどれだけ本気で手を動かすかだけだ。野田さんの文章からは、その一軒を疎かにしない覚悟のようなものが伝わってくる。経歴を大きく見せるより、これから満足してもらうために積み上げていくという構えを選んでいるのだろう。正直なところ、実績を誇る言葉よりも、こうした姿勢のほうが依頼の背中を押すのだと感じた。まだ知られていない染色という手法を静岡県内へ広めたいという思いも、この一件ずつの積み重ねの延長線上にある。

迅速に応え、「頼んで良かった」で終わる

野田さんが仕事で心がけているのは、お客様のニーズに素早く応えること、そしてお客様からの喜びの言葉を何より嬉しく思うことだと語られている。細かな傷や汚れ、張替えまでは必要ないけれど気になる箇所——そうした「頼んでいいのか迷う」依頼にこそ、気軽に声をかけてほしいという。できる限り要望に沿い、安心して任せてもらえるよう努める姿勢が、短い挨拶文の端々に滲む。ヒアリングから状態の確認までを丁寧に進めるため、初めて修繕を頼む人でも身構えずに相談できる。
連絡は電話090-8951-0385のほか、LINEやInstagramの窓口が開いている。営業は朝8時から夕方18時まで、休みは不定休で、時間外は電話で相談を受け付ける。思い立ったときにすぐ届く距離の近さも、素早い対応を身上とする事業者らしい構えだ。地元の静岡市を中心に動くからこそ、問い合わせから現地確認までの流れに小回りが利き、返答も早い。

手法にも、その誠実さが表れている

姿勢は、扱う技術の選び方にも通じている。NEW STYLEが主軸に据えるクロスリコートは、既存の壁紙をはがさず、上から染色コート剤を重ねて色を整える手法だ。張替えより低コストで工期も短く、仕上がりは張り替えたときと同じくらいまでクロスがきれいになるという。使う染料は有害物質を含まない環境保護タイプで、住みながらでも作業を受け入れやすい。フローリングの傷を床材ごと替えずに直すウッドリペアや、一枚から応じる網戸の張替えも、今ある素材を生かして無理なく整えるという考え方で一貫している。派手さより、無駄を出さず着実に直すことを選ぶ——その一貫性が、挨拶文の誠実さと重なって見える。拠点は静岡市清水区の蒲原新田、対応は静岡市の近郊だ。現地調査と見積もりは無料なので、まずは状態を見てもらい、無理のない範囲を一緒に決めるところから話を始められる。施工の様子はブログでも公開され、築15年のクロスを生かしたリコートの記録などが並ぶ。開業したての一軒として、その一件に名前を懸ける——そんな覚悟が、静岡の住まいの修繕を静かに支え始めている。

静岡市 リフォーム

ビジネス名
NEW STYLE
住所
〒421-3211
静岡県静岡市清水区蒲原新田1丁目15−8
サンコートクレア B101
アクセス
TEL
090-8951-0385
FAX
営業時間
8:00~18:00
定休日
不定休
URL
https://newstyle-shizuoka.com