挑戦したい人を歓迎する会社の姿勢
「新しいことを始めたい」「今の生活を変えたい」という強い意志を持つ人を、株式会社CaCSは積極的に受け入れている。学歴・性別・経験を問わず、運転免許があれば応募できる採用方針で、独立を視野に入れているスタッフも含めて全力でバックアップする体制を整えているという。やる気のある人の思いをできる限り実現に近づけようとする姿勢は、コラムやブログの発信内容からも伝わってくる。
「自分でも続けられる仕事だと思えた」という声がスタッフから聞かれることもあるそうだ。事業コンセプトである「関わる全ての人が豊かになる」という言葉は、採用の場面でも具体的な制度として機能しているように見える。
二つの事業が生む安定した業務基盤
軽貨物運送と自動車運転管理業の二つを軸に展開しており、大手の元請け企業からの案件を中心に受けているため、業務のルールが明確で仕事が安定しているという。千葉県市川市須和田を拠点に、全国へ向けて業務委託スタッフへの案件割り振りを行っている。代表は田口大氏が務め、営業時間は10時から19時。
車両運行が必要な企業向けには、ドライバー手配から安全運転管理・時間管理・サービス品質の管理までを一括で引き受けるサービスも提供している。配送業務への応募者が多い一方、企業向け運行管理の需要も根強いようだ。
実地で学ぶ研修が未経験者の自信をつくる
横乗り研修と定期面談を柱にした育成プログラムで、ドライバーとしての経験がない人でも段階的に現場対応力を身につけられる。先輩スタッフが実践形式で指導するスタイルは、座学より早く仕事の感覚をつかめると感じる人が多いようだ。備品は会社から支給されるため、初期準備のコストを気にせずスタートできる。
事業開始から3カ月間は毎月10万円のサポート費用が支給される制度もあり、出来高制で収入が安定するまでの間を支える仕組みが整っている。
出来高制と自由なシフトが作り出す働き方
ノルマを設けない出来高制を採用し、配達件数を積み上げるほど収入が増える設計だ。シフトは自由で、休憩のタイミングも自分で決められるため、それぞれの生活リズムに合わせて無理なく続けられるという。車両はAT限定免許対応の軽バンを使用し、車を持たない場合のリース対応も用意されている。


