ふだんのおやつに手が伸びる良品
前田農園のマンゴーには、かしこまった贈答向けだけでなく、家族で食べる用に手に取りやすい良品がある。良品は1kgが3,240円、2kgが6,480円で、優品より価格を抑えたそろえ方だ。沖縄の太陽を浴びて育った果実の甘さはそのままに、ふだんのおやつや食後の一皿として気軽に楽しめる。夏のあいだだけ出回る果物を、季節の味としてたっぷり食べたい人に向いている。
2026年7月には、良品の4kg(12,960円)が新しく加わった。もっとたくさん食べたい家庭や、親戚で分け合うような場面に合う大容量だ。食べ盛りの家族が多い家でも、まとめて穫れたてを味わえる。価格と容量の刻みが細かいぶん、その年の食べる量に合わせて無理なく選べる。
優品・業務用まで、使う場面でそろえる等級
より上の等級を求めるなら、優品という選び方がある。優品は1kgが4,320円、2kgが8,640円で、良品より高い等級として並んでいる。贈り物に化粧箱を付ければ、結婚や出産の内祝いやプレゼントとしても形になる。同じアップルマンゴーでも、等級によって家庭用と贈答用を選び分けられる。
量をまとめて使う向けには、業務用2kg(4,320円)もそろっている。たくさん使う場面に合わせた価格で、同じ農園のなかで家庭用から大口まで一通りまかなえる。育てているのは国内で最も多く栽培されているアップルマンゴーで、どの等級も同じ畑から穫れた果実だ。産地の甘さを、使う量と予算に合わせて選べる並びになっている。
穫れたてを畑から送り、着いたあとも見守る
前田農園のマンゴーは、収穫したものを農園から直送している。流通をいくつも経ずに送り出すぶん、穫れたてに近い鮮度のまま食卓に上がる。濃厚な甘みととろける食感は、この鮮度があってこそ生きてくる。出荷の時期は天候や気温に左右され、年によって前後する。
商品が着いたあとの対応にも段取りがある。到着したらすぐ果実の状態を見てもらい、黒い斑点や中身の崩れがあれば翌日までに写真を添えて連絡する。確認のうえ代替品を送るため、生の果物を買うときの不安がやわらぐ。正直なところ、ふだん使いで気兼ねなく買えるのは、この受け取り後の安心があってこそだと感じた。


