現地を見て、触れて確かめる訪問診断
外壁や屋根の状態は、写真や口頭の説明だけでは正確に測りきれない。W・Mは自宅や建物へ直接出向き、実際に目で見て手で触れて建物の状態を確かめる訪問型のサービスをとっている。ひび割れや剥がれ、雨漏りの兆候といったサインは、その場に立って初めて見えてくることが多い。下関市を拠点に、現地を確かめる工程を省かない。
訪問だからこそ、住む人の都合に合わせて日程を組める余地が生まれる。忙しくて時間の取りにくい人でも、予定を合わせて診断を受けられる。経験を積んだスタッフが建物を丁寧に見たうえで、必要な工事の中身を分かりやすく説明する。現地での詳しい調査を通じて、適切な施工の時期や工法についても助言してくれる。
診断で分かるのは外壁の傷みだけではない。屋根の劣化や防水機能の低下といった上まわりの不具合まで、住まいの外まわり全体を見てくれる。雨樋の傷みのように見落としがちな箇所も、そのついでに拾ってくれる。下関の潮風は建材の傷みを早めるため、早い段階でまとめて見てもらう値打ちは大きい。
見積もりから完成まで、担当が変わらない安心
W・Mでは見積もりの段階から施工の完了まで、代表の金田築さんが一貫して担当する。窓口が途中で入れ替わらないため、最初に伝えた要望が最後の仕上げまで筋を通して反映される。話が引き継ぎのたびに薄まる心配がなく、認識のずれも起きにくい。雨漏りやひび割れといった急ぎのトラブルにも、迷いなく動いて応じられる体制だ。
たとえば「以前ほかで頼んだが仕上がりに納得できなかった」という相談でも、W・Mはまず現地を見て建物の状態から確かめる。前の工事の粗を責めるのではなく、今できる手当てを組み立てていく。施工の前には工事の中身を詳しく説明し、納得を得てから作業に取りかかる。理解したうえで進められるから、二度目の塗装でも任せやすい。
塗り終えたあとも続く関わり
取材を通して感じたのは、W・Mが工事の完了を付き合いの終わりだと考えていないことだった。正直、塗装業は「塗ったら終わり」の印象が強かったので、アフターフォローを前提に話す姿勢は好ましく映った。施工後に気になる点が出れば、9時から17時の窓口で相談を受ける。長く付き合える相手として、住まいの面倒を見続ける構えでいる。
拠点の下関市宮田町から、山口県の全域と福岡県の北九州エリアまで訪問で回っている。相談の入り口は083-237-1229の一本で、定休日は置いていない。施工事例はギャラリーで、日々の工事の様子はInstagramのw.m_washman5963からも確かめられる。外壁や屋根の劣化が気にかかるなら、現地を見てもらうところから動き出せる。


