現場を身近に伝えるブログとコラム
電気工事は、頼む側からすると中身の見えにくい仕事だ。株式会社新はその距離を縮めようと、ブログとコラムで現場の様子や業界の知識を発信している。ブログではLED照明の施工事例や現場の空気、役立つ情報が並び、工事の流れや日々の取り組みを身近に感じられる場になっている。二〇二六年八月には体育館の照明施工が「体育館の新しい顔!」として紹介された。コラムのほうは、二〇二六年九月に材料革命による現場省力化のテーマや、電気工事士試験の対策、電気工事会社の選び方といった記事が続けて公開されている。
発信の裏にある確かな技術
情報を出す会社が、その中身でも応えられるとは限らない。だが株式会社新には、一級電気工事施工管理技士と第一種電気工事士の資格を持つ技術者が在籍している。施工管理から実作業までを自社で担い、新築よりも改修の案件を多く手がけてきた。既存設備を活かしながら建物に合わせて組み立てる工事のなかで、資格者の判断が仕上がりを支えている。個人的には、コラムで「会社選びで失敗しない」と題した記事を出す姿勢に、自社の仕事への自信を感じた。
扱う範囲も広く、電気設備工事を軸にLED照明工事、通信・弱電設備工事、保守メンテナンスまで届く。コンセントの増設やエアコンの配線、テレビアンテナやWi-Fiの整備といった依頼にも応じ、店舗や官公庁、学校から個人宅までを対象にしている。
発信と現場をつなぐ地域への姿勢
発信で近づき、現場で応える。この二つを結んでいるのが、日立市に根を張る地域密着の構えだ。挨拶をきちんと交わし、清潔感を保った状態で作業に入る基本を守ることで、「速くてきれい」という声が返ってくる。状況によっては即日での相談にも動き、急な設備トラブルの受け皿になっている。本社は茨城県日立市河原子町四丁目十一番十一号、営業所は同市諏訪町にあり、日立市を中心に茨城県内から関東周辺までまわる。営業は八時から十七時、土日祝は休みで、電話は0294-33-8308。「技術で未来を照らし、信頼で地域をつなぐ」という理念を、発信と施工の両面から地域へ届けている。


