積み重ねた年数が、対応できる幅を広げてきた
株式会社京都レジンの看板には「44年の確かな技術力」という言葉が掲げられている。40年以上という時間の重みは、単なる社歴の長さではなく、対応できる造形の幅そのものになっている。FRP加工から3Dプリンター出力、モルタル造形、レーザー加工まで、多彩な技術を横断できる土台は、長い年月をかけて築かれたものだ。商業施設やイベントブース、テーマパークの装飾や什器制作といった幅広い分野の造形を、関西を拠点に手がけている。
この蓄積があるからこそ、お客様の「なんとなくこういう形にしたい」という段階からでも仕事を受けられる。図面や設計データがない状態でヒアリングを重ね、適切なプランへ案内していく。
商業施設からテーマパークまで、納品先を選ばない
株式会社京都レジンが納める先は、実に幅広い。商業施設の装飾、テーマパークのオブジェ、イベント会場の什器と、空間の性格が異なる現場に立体を届けてきた。オブジェやディスプレイ、キャラクター造形など、カテゴリーも用途もさまざまだ。関西を主な足場としながら、東京周辺の案件にも対応しているため、地域をまたいだプロジェクトでも相談しやすい。
FRP加工では、繊維強化プラスチックの軽さと強度、耐候性を活かす。屋外設置を見込んだ大型オブジェや、曲面の複雑なキャラクター造形にも精密に応じてきた。岩や木といった自然物を模した造形から、オリジナルのモニュメントまで、再現の幅が広いことも納品先を選ばない理由になっている。
大型も一貫対応も、宇治の拠点で完結する
約2,000坪の広大な制作スペースを備えているため、大型のオブジェやモニュメント、テーマパーク向けの造形物まで、規模を問わず引き受けられる。デザイン会社や施工会社からの依頼も豊富で、プロジェクトの構想段階から施工完了まで一貫してサポートできる。塗装専門業者などの外部ネットワークを活かせば、自社技術だけでは難しい仕上げ工程まで含めて一括で担える。年中無休で運営しているので、急ぎの案件にも柔軟だ。拠点は京都府宇治市伊勢田町浮面32-3、新成田バス停から徒歩約9分。代表者は藤村考兵氏、電話080-9001-3667、営業時間8:30〜17:30。


