株式会社フォレストコンサル|木を価値ある木材へと変える山形の林業

木を価値ある木材へと変える一連の流れ

山に生えている木は、そのままでは商品にならない。株式会社フォレストコンサルは、生い茂った木々を適切に間引き、市場が求める形へ整えて送り出すまでの流れを、自社の中で一気通貫に受け持っている。伐り出した木を仕分け、規格に合わせて加工し、山から運び出して市場へ送るところまで、途中を外部に切り分けない。だからこそ一本の木がどう扱われ、どんな値打ちを帯びていくかを、最初から最後まで見通せる。
一気通貫でこなせることの利点は、品質のばらつきや引き継ぎの行き違いが起きにくい点にある。株式会社フォレストコンサルでは、伐採を担う人も造材や搬出に携わる人も同じ会社の中で動くため、工程と工程のあいだで情報が途切れない。木の状態を最初に見た目線が、そのまま加工や搬出の判断へ引き継がれていく。
木を伐って終わりにしないのも、この流れの延長にある。株式会社フォレストコンサルでは、伐採した跡地にスギの若い苗木を一本ずつ手作業で植え、次の山林を育てるところまでを事業へ組み込んでいる。木材を生み出す流れと、森を再び育てる流れが、同じ会社の中で一つにつながっている。

丸太の値打ちを決める造材という見極め

伐採されたばかりの木から不要な枝を丁寧に取り除き、市場の規格や注文に応じた長さへ切り分ける。株式会社フォレストコンサルの造材は、この見極め一つで一本の丸太が生む値打ちが変わる、加工の要になる工程だ。どこで鋸を入れるかによって売り物としての質が分かれるため、経験を重ねた判断がものを言う。派手さはないが、木材の価値を左右する肝心なところをここが握っている。
造材の現場には、さまざまな年齢層のスタッフが顔をそろえている。株式会社フォレストコンサルでは休みの確保を徹底しているため、思い思いの時間を楽しみながら翌週の仕事の張りへとつなげていける。地道な工程を担う人ほど、こうした働きやすさが長く続ける支えになる。

特殊重機で山から運び出す搬出の技術

切り出された重たい丸太を、山の斜面や足場の悪い場所から集積場所まで運び出す。株式会社フォレストコンサルではグラップルなどの特殊車両を操り、作業道の状態や周囲の環境に配慮しながら効率のよい搬出ルートを組む。培ってきた現場スキルを発揮できる場があり、即戦力として周囲を引っ張れる人は優遇条件で迎え入れられる。大型車両の操作に必要な各種免許や特別講習も、会社の負担で取得できる。
搬出は、単に木を運ぶだけの作業ではない。株式会社フォレストコンサルでは、周囲の環境への負担を最小限に抑えるルート取りを重んじており、山を傷めない形で丸太を下ろすことを大事にしている。木を伐るだけで完結しない、山全体を見渡した森林整備の一部として、この工程が位置づけられている。

現場での頑張りが処遇へ返ってくる仕組み

木材を扱う一連の流れを支えるのは、現場で手を動かす人の力だ。株式会社フォレストコンサルでは、代表の柴田睦基氏がすぐ近くで日々の作業態度や頑張りを見て評価するため、努力がそのまま処遇へ映り、実力次第で高収入を得る道も開ける。年齢や性別、学歴といった肩書を採用基準に置かないフラットな方針のため、体力に自信のある人が生き生きと動ける。個人的には、木の値打ちを作る仕事と、それを担う人の処遇がまっすぐ結びついている点に、この会社らしい納得感があった。頑張りが宙に浮かず、きちんと本人へ返る手ごたえがある。

山形 林業

ビジネス名
株式会社フォレストコンサル
住所
〒999-5602
山形県最上郡真室川町大字及位280-1
アクセス
TEL
0233-66-2250
FAX
営業時間
8:00~17:00
定休日
土曜日・日曜日・祝日
URL
https://forestconsul-recruit.com