建物を生かし、必要な箇所だけに手を入れる
リフォームで株式会社壁工房が大事にしているのは、いまある建物をどこまで生かせるかという発想だ。既存の建物に必要な部分だけ手を入れれば、費用を抑えながら住み心地を上げられる。屋根や外壁の塗装、断熱性能の向上、内装のリニューアル、駐車場まわりのエクステリア整備まで、住まいに関する依頼に応じている。守谷を中心に、リフォームから新築まで対応してきた実績がその背景にある。
これまで手がけたプロジェクトは、施工事例として写真で公開されている。建物の状態やお客様の要望に合わせて、最適な提案と丁寧な施工を心がけてきた。実際の仕上がりを見れば、自分の住まいづくりのイメージも具体的になる。取材していて、写真で仕事を包み隠さず見せる姿勢に好感を持った。
塗り替えの手間を減らす素材と、省エネの工夫
建てたあとの負担をどれだけ軽くできるかも、株式会社壁工房が向き合ってきたテーマだ。屋根や外壁には耐久性の高い素材を採り、塗り替えの周期を延ばして手間を減らす。外壁塗装に使う熱交換塗料は、夏は涼しく冬は暖かい室内をつくり、光熱費の削減にもつながっていく。長く住むほど差が出る部分に、早い段階から手を打っている。
断熱の性能を引き上げる工事も、快適さと省エネを同時に支える。壁や天井の断熱を見直せば冷暖房の効率が上がり、電気やガスの使用を無理なく減らせる。塗装だけ、断熱だけといった部分的な相談から、まとめての改修まで受け止められる体制がある。
新築という選択肢と、相談の窓口
リフォームだけでなく、RC構造を生かした注文住宅の設計にも力を入れている。鉄筋コンクリート造の高い耐震性と防音性を保ちつつ、木造住宅並みの坪単価で建てられる場合がある。太陽光パネルと蓄電池を載せた家や、サウナを備えた注文住宅を手がけた事例も残っている。自然素材でまとめた健康的な住空間づくりまで、暮らし方の希望に合わせて設計する。
拠点は茨城県つくばみらい市小絹126-5、代表は須賀賢一が務めている。国道294号沿いのタイヤ館向かいにモデルハウスを構え、営業時間は10時から17時、定休日は土日祝、電話番号は0297-38-5130。無料相談や見積りにも応じているので、住まいの悩みはまず電話かホームページから持ち込める。守谷の周辺で長く住める家を考える人にとって、頼れる相談先になっている。


