家づくりの早い時期から窓辺を考える
新築のカーテンは、家が完成してから慌てて選ぶ人も多い。だが、間取りや窓の位置が決まる設計の段階から窓辺を見据えておくと、仕上がりの完成度は変わってくる。(株)エース ・ショールームセピアは、新しい住まいの設計段階からカーテン計画に加わることができる専門店だ。窓の大きさや採光、部屋の使い方を早めに共有できれば、機能もデザインも余裕を持って組み立てられる。
拠点は茨城県ひたちなか市中根、東石川長砂線沿い。新築だけでなく、今の住まいのイメージを変えるリフォームの相談にも応じている。カーテンは部屋の印象を手軽に変えられる道具でありながら、家具や間取りと噛み合わないと逆効果にもなる。だからこそ、住まい全体の計画の中で窓辺を位置づける視点を大事にしている。
資格を持つスタッフと専門のコーディネーター
設計段階からの相談を支えるのは、専門知識を備えたスタッフの存在だ。窓装飾プランナーの資格を持つスタッフが在籍し、窓の種類や大きさ、開閉の仕方を踏まえて丈と機能を提案する。色の面ではカーテン専門のカラーコーディネーターが加わり、壁や床、家具との調和を見ながら配色を組み立てていく。二つの専門性が合わさることで、図面の段階でも具体的なイメージを描きやすい。
個人的には、完成前の家に対して「この窓にはこの生地」と道筋を立てられる相談相手がいる心強さを、取材を通じて感じた。入居後に選ぶより選択肢を練る時間が取れるし、予算配分の見通しも立てやすい。遮光や遮熱、防炎といった機能も、部屋ごとの役割に合わせて早めに決めておける。
実物確認から取り付け、その後まで
計画が具体化してきたら、東石川長砂線沿いのショールームで生地を確かめられる。高品質な生地を手に取り、光の透け方や色の出方を見てから決められるので、図面上のイメージと実物のずれが縮まる。国内メーカーの生地に加え、モリスなど海外ブランドの直輸入生地まで取り寄せられ、デザインの幅も広い。来店が難しければ、コーディネーターが自宅や現地へ出向く方法もある。出張と見積もりはサービスエリア内なら無料で、ひたちなか市を中心とした近隣エリアが対象だ。取り付けの工事から、暮らし始めた後のメンテナンスや巾直しまで一つの窓口で引き受けるため、入居後の細かな調整も任せられる。営業は9時30分から17時、木曜が定休にあたる。代表は中村将人氏、問い合わせは電話029-276-5300やLINE、Instagram(showroom.sepia)から選べる。


