張替えで変わる部屋の印象
長年使用した畳はクッション性や見た目が落ちやすく、適切なタイミングでの手入れが勧められている。新畳へ交換すれば、新築当時に近い快適さと美しさを取り戻せるとされている。国産の表を使った畳を扱っているため、香りや風合いにこだわった張替えを選べる。カラー畳や縁なし畳を選べば、現代の住まいにも馴染む和モダンな空間をつくることができる。
お客様が思わず「頼んでよかった」と言ってくれるような仕上がりを目指しているとのことで、部屋の雰囲気が変わったという反応が届くこともあるという。
古畳の処分から防虫対策まで
不要になった古い畳の引き取り・処分を受け付けており、入れ替え後の片付けを別に手配する必要がない。カビや虫食いが気になる場合には、防虫・防カビ対策も合わせて相談できる。網戸や障子、襖の張替えも同じ窓口でまとめて依頼できる点は、住まい全体の手入れを考える際の助けになる。都留市を中心に、大月市や西桂町、富士吉田市、上野原市などにも対応している。
営業時間は8時から20時まで、定休日は日曜日で、電話番号は0554-43-3720となっている。
畳工事から縁のバッグまで揃う品揃え
畳工事一式のほか、襖・障子・網戸の張替え、害虫駆除まで一つの店で引き受けている。畳縁を使ったオリジナルバッグや小物の製作・販売も行い、和の素材を日常の中で使える形にしている。表替えと交換という二つの選択肢を用意し、畳の傷み具合に応じて提案している。刃物研ぎのような小さな相談にも応じ、暮らし全般の困りごとを受け止めている。
内装のリフォームと合わせて畳の張替えを依頼するケースもあり、他の工事の日程に合わせて訪問時期を決めることもあるという。
県内の幅広いエリアへ向かう訪問体制
都留市を中心に、大月市、西桂町、富士吉田市、上野原市など県内の幅広い地域まで足を運んでいる。個人店ならではのフットワークの軽さを生かし、依頼内容に応じて日程を調整している。県内であれば、要望に応じてさらに範囲を広げて対応する場合もあると案内されている。国家資格を持つ職人が直接現場に向かうため、間に人を挟まないやり取りが基本になっている。
個人的には、資格を持つ職人自身が窓口になっている距離の近さが、この店らしさをつくっているように感じた。


