港区を拠点に住まいの相談を一手に引き受ける
新橋にオフィスを構えるRaiFu株式会社は、戸建て・マンション・土地の売却を軸足に据えながら、購入や賃貸、リフォームに至るまで住まいまわりの相談を受け入れている不動産会社です。家族構成の変化に伴う住み替え、相続した物件の換価分割、住宅ローン返済が滞った際の任意売却など、相談内容は実に多岐にわたります。初動の段階から担当者が伴走し、状況の整理と方針決めを一緒に進めていく姿勢が、同社のスタイルの根幹にあります。
設立は令和6年7月。立ち上がったばかりの会社だからこその身軽さがあり、案件ごとに最適な進め方を組み立てる柔軟さを持っています。個人的には、港区という土地柄にありながら気取らずに話を聞いてくれる雰囲気が印象的でした。
取引先ネットワークが支える提案の幅
事業の中心は不動産売買と賃貸借の仲介ですが、RaiFu株式会社が独自に築いてきた取引先との関係性が提案の厚みを生んでいます。有限会社フォーユーホーム、株式会社キー・トラスト、サンフロンティア不動産株式会社、三菱商事都市開発株式会社、三菱地所株式会社、株式会社HITHといった企業との連携網があり、案件の性質に応じて連携先を組み合わせる動きが取れる体制です。取引銀行は世田谷信用金庫で、金融面のやり取りにも一定の地盤を持っています。
連携先の幅広さは、売却・購入どちらの局面でも情報量に直結すると感じる場面が多いそうです。「一社では見えなかった選択肢を示してもらえた」という声も寄せられているとのこと。
問い合わせから契約までの流れを明確化
初めて不動産取引に臨む方でも迷わないよう、RaiFu株式会社では工程を段階に分けて進めています。電話またはメールフォームから受付した後、面談でご要望をうかがい、査定額の提示を経て契約へと移る流れです。各ステップでの判断材料を都度共有することで、後から「聞いていなかった」という事態を避けています。
相談場所は来店、訪問、オンラインの三択から選べる仕組みで、営業時間は10:00から18:00まで、土日祝はお休みです。
ブログ発信で距離感を縮める日常的な姿勢
RaiFu株式会社の特徴的な取り組みのひとつが、自社ブログを通じた情報発信です。日々の出来事やスタッフの所感、不動産に関する小ネタなどを肩肘張らない筆致で綴っており、初めて訪れる方にとっても会社の空気感が伝わりやすい入口になっています。堅苦しい解説記事ではなく、フリースタイルで書かれている点に好感を持つ読者も少なくないそうです。
港区という地の利を活かしつつ、地域の市場動向に目を配りながら一件ずつの相談に応じています。「相談の前にブログを読んで安心できた」という感想が届くこともあると聞き、発信の積み重ねが信頼の土台になっていることを実感させられます。


