分けて考えないから、ちぐはぐが起きない
注文住宅づくりでは、土地と建物、庭を別々に進めると、後から全体がかみ合わなくなることがあります。庭きずきは、この三つを最初からひとつのものとして描く設計を軸にしています。外構工事の現場で積み上げた知識があるからこそ、庭のあり方から逆算して土地を選び、建物の計画と並行して庭づくりを進められます。完成後の暮らしに馴染む住まいは、こうした一体の視点から見えてきます。
建物だけを優先すると、外構や造成の費用が後から膨らみ、予算が合わなくなる。その順番を変えることが、庭きずきの出発点になりました。土地選びの段階から資金計画まで見通しを立てられるのも、全体を一度に見ているからです。
現地を施工目線で見るから数字がぶれない
庭きずきの現地調査は、施工する側の目線で行われます。土地の高低差や境界、日当たりを細かく確かめ、造成費や外構費まで含めた総額を割り出します。だから机上の概算と実際の金額とのズレが小さく、計画の早い段階で見通しを立てられます。設計から施工まで同じチームが担当するため、打ち合わせで決めた内容が現場へそのまま伝わりやすい点も、仕上がりの精度を支えています。
外構やエクステリアは自社の職人と重機で内製しており、中間マージンを省いた原価単価での提案につながります。個人的には、総額を先に見える化してから進めるやり方が、予算の不安をかなり和らげると感じました。
愛知・東海三県で相談できる場所
庭きずきは愛知県清須市を拠点に、東海三県の幅広いエリアから相談を受けています。運営は株式会社スタディーハウスで、外構・造成・エクステリア工事部や住宅紹介事業部、リフォーム工事部を持ちます。事務所は清須市西枇杷島町大黒26のGIMUCO B号、電話は052-504-5254、営業は10:00から18:30で水曜が定休日です。土地や資金計画から外構の施工までを一つの窓口で受けられます。
これから家を建てる人に向けて、予備費の残し方や土地の形に応じた駐車場のつくり方、玄関まわりの整え方といった実務的な話題を、ブログやコラムで折にふれて取り上げています。予算オーバーへの不安や費用の考え方はよくある質問でも整理されているため、何から相談すればいいか迷う段階でも手がかりを見つけやすくなっています。


