住まいを任せる相手を、どう選ぶか
リフォーム会社を選ぶとき、規模の大きさや知名度に目が向きがちだ。けれど住まいの工事は、現場でどれだけ目が行き届くかで仕上がりが変わってくる。佐伯建工は広島市佐伯区を拠点に、夫婦二人という小さな体制で一軒ずつ手がけてきたリフォーム会社だ。現場の数を追わず、一つの工事にじっくり関わる進め方を選んでいる。顔の見える距離で付き合えることは、大きな買い物を任せる相手を選ぶうえで、思いのほか効いてくる条件になる。
拠点があるのは五日市や楽々園駅にほど近い一角で、広島市内から周辺の地域まで足を運んでいる。地元に根ざして動くぶん、連絡をもらってから現場に着くまでが早い。
決まった枠に当てはめない、家ごとの工事
最初から用意されたプランに住まいを押し込めるやり方を、佐伯建工は取らない。同じように見える工事でも、建物の状態や家族の暮らし方しだいで、手を入れるべき場所は一軒ごとに変わってくるからだ。だから定額の枠に縛られず、その家にいま要る工事はどこかを一つずつ見極めながら進めている。「ここだけ直したい」「できるだけ費用を抑えたい」という細かな相談にも、同じ目線で応じる。水回りの一部交換でも、クロスの張替一面でも、過不足のない形に整えていくのが基本線だ。
速さより質を、見えない場所にも手をかける
作業を急いで一気に仕上げるより、一つひとつの工程を確かめながら進めるのが佐伯建工のやり方だ。完成すれば目に触れなくなる下地や内部にも手を抜かず、長く住むほど違いが表れる施工を積み重ねてきた。小さな会社ならではのコストカットで、同じ品質でも手の届く価格に近づけられるのも、二人で現場を回しているからこそだ。個人的には、見えなくなる部分にまで神経を注ぐ姿勢こそ、長く住む側がいちばん安心できるところだと感じた。
小さな会社だからできる、町のリフォーム屋の役回り
「自分では直せない」「どこに頼めばいいのか分からない」と立ち止まる小さな修繕こそ、佐伯建工が引き受けたい仕事だ。ちょっとした不具合も、放っておけば大きなトラブルに育つことがあるため、気軽に声をかけられる存在でありたいと考えている。水回りから屋根・外壁、雨どいや内装の補修まで、住まいの工事に広く向き合い、補修一つからでも断らずに受けている。広島市佐伯区の五日市中央にある拠点では、080-3873-0591で、朝9時から夕方18時まで相談に乗っている。5年後10年後も住み心地が続くことを見据えて、一軒ずつ手をかけていく。


