株式会社レグノック|大工が自ら手を動かして建てる堺の住まい

工程を外へ投げず自社で通す選び方

家づくりの品質は、誰がどこまで手を動かすかで大きく変わってきます。株式会社レグノックは設計から施工までを自社で通し、工程を外の会社へ切り出さずに進めています。窓口と現場のあいだに別会社が挟まらないぶん、打ち合わせで交わした約束が薄まらずに現場まで届きます。中間マージンが乗らないため、同じ予算でも手をかけられる範囲が変わってくるのも見逃せない点です。浮いたぶんを素材のグレードや造作に回すといった、費用の使いどころを相談しながら決められます。
代表の野口翔平さんは大工として15年、50棟を超える現場に立ってきた職人です。図面を引く人と現場で木を刻む人が同じだからこそ、設計の意図と施工の精度がずれにくくなります。机上で考えた納まりが現場で成り立つかどうかを、その場の目で判断しながら手を動かせるのも大工が率いる強みです。寸法のわずかな調整や途中の変更にもその場で応じられるのは、判断する本人が現場にいるからにほかなりません。設計と施工のあいだで伝言が往復しないぶん、話が早く、意図の取り違えも起こりにくくなります。

木を知る手が生む仕上がり

木を扱う技術は、住宅でも店舗でも造作という形で表に出てきます。内装の下地や間仕切り、天井や床の組み上げから、造作棚や収納家具のオーダー製作まで、株式会社レグノックの大工が受け持ちます。木材ごとの性質と強度を見極めて加工するため、見た目の美しさと耐久性の両方が保たれます。反りや収縮といった木ならではの癖も読み込んだうえで組むので、時間が経っても狂いが出にくくなります。既製品では合わせきれない半端な寸法も、現場で採寸して組めば空間の形にそのまま沿わせられます。壁の厚みや天井までのわずかな隙間まで使い切れるので、置き家具では出せない収まりの良さが生まれます。
下地の段階では、床の水平や壁の垂直といった基準を一つずつ確かめながら進みます。ここに狂いを残すと、扉の建て付けや家具の据わりが後で合わなくなってしまいます。正直、完成すれば隠れてしまう工程にここまで神経を使う現場は、そう多く見てきませんでした。表からは評価されにくい部分だけに、そこへ手間を惜しまない姿勢は施工者の性格がよく出るところだと感じます。

一貫管理が品質のばらつきを抑える

一軒の住まいは、代表ひとりの手だけでは組み上がりません。長く苦楽を共にしてきた腕利きの職人たちとチームを組み、互いの仕事を確かめ合いながら施工を進めています。個々の技量に頼りきるのではなく、目を交わせる関係があるからこそ、仕上がりのばらつきが抑えられます。誰か一人の当たり外れで出来が左右されない安定感は、チームで現場を回してきた年月の産物です。新築でもリフォームでも店舗でも、この顔ぶれが一棟ずつ担当し、設計から引き渡しまでを通して見届けます。工事の規模が大きくても小さくても、手を抜く現場をつくらないのが長く続けてきた流儀です。
同じ職人が最初から最後まで関わると、前の工程で得た気づきが次の工程へそのまま生きてきます。誰かへ引き継ぐたびに情報が抜け落ちる、という取りこぼしが起きにくいのも自社施工の効きどころです。住まいから店舗まで種類の違う現場をこなしてきたぶん、材料や納まりの引き出しも厚くなっています。堺市を拠点に大阪府で積み上げてきた一件ごとの施工が、次に相談してくれる人への裏づけになっていきます。

堺市 注文住宅

ビジネス名
株式会社レグノック
住所
〒599-8275
大阪府堺市中区東八田113-5
アクセス
南海泉北線 深井駅から徒歩約11分
TEL
072-200-3513
営業目的でのご連絡はお断りしています
FAX
-
営業時間
9:00~18:00
定休日
日曜日・祝祭日・GW・夏季休暇・年末年始
URL
https://legnok-osaka.jp