PURPOSE DESIGN株式会社 | 飲食店に「ファンが集まる設計」という答えを出す

飲食店の改装は、「外見を変える工事」ではない

PURPOSE DESIGN株式会社が店舗改装に向き合うとき、出発点は常にオーナーの悩みのヒアリングだ。売上の低迷・老朽化・集客の行き詰まりといった問題の根本に何があるかを丁寧に掘り下げ、そこから設計案を組み立てる。動線・回転率・居心地・デザインの四要素を統合して検討することで、改装後も継続的に客が来る店舗を目指している。代表の猪股寛樹氏は「店舗設計は事業の想いと未来を形にするプロジェクト」と語っており、その言葉がそのまま設計思想の核になっている。
飲食店のオーナーから「自分の店の何が問題なのかが整理された」という声が上がるのは、ヒアリングに時間をかける進め方があるからだ。「話していたら頭の中が整理されてきた」という感想も、利用者から聞こえることがある。

クラウドファンディングが、改装の可能性を広げる理由

自己負担を最小限に抑えて改装を実現したいというオーナーの声に応えるのが、PURPOSE DESIGN株式会社のクラウドファンディング支援だ。企画の立案・リターン設計・支援者集めのアドバイスまで伴走するため、仕組みを知らないオーナーでも取り組める入口を提供している。資金が集まれば、それだけ自己資金の持ち出しを減らしながら本格的なリニューアルに踏み込める。それだけでなく、支援者として集まった人々が開店後の常連になるケースもあり、資金調達とファンづくりを同時に進める仕組みとして機能している。
「クラウドファンディングを使って、改装前からお店を楽しみにしてくれる人ができた」という声は、この仕組みの実態を具体的に表している。資金の問題を乗り越えられただけでなく、地域の中での話題作りにもなったと感じるオーナーは多いようだ。

地方の飲食店オーナーに届く、全国対応の相談体制

「東京の設計事務所には敷居が高い」と思われがちな状況を変えるために、PURPOSE DESIGN株式会社はLINEを主要な相談窓口に据えている。オンライン説明会も随時企画しており、全国どこからでも改装の相談を始められる環境を整えている。拠点は東京都港区赤坂フロントタウン3Fだが、地方のオーナーが来訪しなくても打ち合わせを進められるケースは多い。「相談できる場所が少ない地方のオーナーにこそ使ってほしい」という方針を明確に打ち出しており、その言葉を体制として実現している。
飲食店に加え、サロン・ホテル・アパレルなど多業種への対応実績もあるため、飲食以外の業種のオーナーも相談の入口として活用できる。LINEのIDから気軽にコンタクトが取れる環境は、地方のオーナーにとって実際のハードルを下げているようだ。

施工後のフォローが、「長く愛される店」を支える

PURPOSE DESIGN株式会社は改装の完成をゴールに置いていない。営業を始めてからの使い勝手の確認や設備メンテナンスの相談にも継続して対応しており、施工後もオーナーとの関係を持続させる方針を取っている。飲食店・商業施設オーナーとの関係を二人三脚と表現するのも、この継続的な関与があるからだ。「完成後も気にかけてもらえている感覚がある」という声は、こうしたフォロー体制を評価する利用者に共通する感想だ。
設計段階から集客・動線・経営効率を組み込み、施工後の運営まで視野に入れたサポートを続ける体制は、改装を一過性の仕事として扱わない姿勢の表れだ。長く愛されるお店をつくるという目標は、こうした姿勢が積み重なって実現していくのだと思う。

東京 店舗設計

ビジネス名
PURPOSE DESIGN株式会社
住所
〒107-0052
東京都港区赤坂4丁目8−19
赤坂フロントタウン 3F
アクセス
TEL
03-5050-5312
FAX
営業時間
9:00~18:00
定休日
土曜日・日曜日・祝日
URL
https://purpose-design.jp