「ヒアリングで終わらない」設計への本気度
多くのシステム会社がヒアリングの後に仕様書を作って終わる中、株式会社Aoiはヒアリングで得た情報を元に、デモ画面を実際に見せながら業務イメージを共有するプロセスを組み込んでいる。文章だけでは伝わりにくい操作感や画面設計のイメージを、お客様と一緒に確認しながら要件を確定させる方法だ。合意形成を積み重ねることで、実装後の「思っていたのと違う」が起きにくくなる。
「デモを見た段階で、導入後の業務フローが具体的にイメージできた」という声が届く。この合意形成のプロセスを丁寧に行うかどうかが、定着率の差に直結すると感じている。大阪府大阪市北区梅田1丁目1-3に拠点を置き、遠方企業の対応も行う。
属人化した業務構造を、Salesforceで可視化・標準化する
特定の担当者だけが持つ知識、個人のPCにしか存在しないファイル、退職とともに消える引き継ぎ情報——こうした属人化の構造が、組織の運営リスクになっていることは多い。株式会社Aoiでは、現場でどの業務が属人化しているかを丁寧に洗い出し、情報の流れを可視化した上で、Salesforce上に標準化された管理体制を構築する設計を行う。
ExcelからSalesforceへの移行を検討している企業に対しては、現状の管理項目や判断基準を細かく確認しながら項目設計を組み立てる。「移行コストが心配だった」という声が届く一方、実際に進めてみると既存の運用を活かしながら整理できるケースも多い。
「自走状態」へ導く、段階的な運用定着の設計
導入後にお客様が自分たちでデータを活用・運用できる状態を作り上げることを、株式会社Aoiは支援の終着点に据える。実際の業務画面を使った操作レクチャー、入力ルールの定期的な見直し、担当者が直感的に判断できるフロー設計——これらを段階的に積み重ねることで、支援なしでも動ける組織を育てる。
「最初はサポートなしでは不安だったが、半年後には自分たちで設定変更できるようになった」という声が届く。自走状態への移行を明確なゴールとして設定し、そこへ向かうロードマップを導入初期から描いておく支援設計が、長期的な満足度につながっている。
中小企業から大手企業まで、規模の違いを設計に反映する
従業員数が少なく担当者が兼務を抱える中小企業では、入力の手間を最小化した設計が運用継続の鍵になる。反対に、複数部門が横断的にSalesforceを利用する大手企業では、権限設定の精緻化と部門間のデータ連携設計が重要になる。株式会社Aoiは、この規模の差を設計の出発点として捉え、それぞれに適した構成を提案する。業種・規模・エリアを問わない対応体制を、大阪から全国に向けて整えてきた実績を持つ。
個人事業主からの相談も受け付けており、少人数でも無理なく運用できる仕組みの設計に取り組んできた。「自分のような小規模でも相談していいのか」という声が届くが、規模の小ささは相談の障壁にならない姿勢を明確にしている。


